フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント 「フェムテック補助金コンシェルジュ」

事業再構築補助金
採択率
90%
FemTech(フェムテック)分野への進出・展開を目指す方へ
最大5億円の

補助金活用のチャンス!
フェムテック に強い
フェムテック補助金コンシェルジュ

フェムテック補助金

コンシェルジュ
補助金申請を完全サポート!

フェムテックの補助金活用のコンサルタント

着手金11万円/成功報酬11%(下限あり)

フェムテックの補助金活用について、お気軽にご相談ください!
お気軽にご相談ください!
無料相談はこちら事業再構築補助金コンシェルジュ コンサルタントへの無料相談申込みは1分で完了 イメージトップ下

フェムテック事業に関心をお持ちの経営者様、
こんなお悩みはありませんか?

  •  フェムテック市場での新事業展開を考えているが、費用面に課題がある
  • 新たな設備投資を検討しているが、良い資金調達手段はないものか
  • フェムテック事業に使える補助金や助成金に関心があるが、当社の事業は対象になるだろうか
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」 悩み画像

そのお悩み、
解決策があります!

POINT!

思い切った業態転換や新分野へのチャレンジを後押ししてくれる
国の補助金制度が活用できます。

フェムテック事業にも活用できる!
国の補助金制度とは

近年、女性の健康と活躍を推進するフェムテック、フェムケア分野においても補助金活用の可能性が広がっています。

ポストコロナ・ウィズコロナの時代の経済社会の変化に対応するため中小企業等の思い切った事業再構築を支援する「事業再構築補助金」や、革新的な製品・サービス開発のための設備投資が対象となる「ものづくり補助金」等が活用できます。

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フェムテック分野での
補助金活用のイメージ

フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」老舗の新規事業

老舗企業の新規事業

シニア向け健康食品の製造・販売に強みを持つ企業が、20~30代女性をターゲットとした妊活サプリメントを新規開発。本格的な市場参入のため大規模生産に向けた設備投資を行う事業再構築。

【補助対象経費】建築費(サプリメントの製造工場)、機械装置(混合機、打錠機、梱包設備など)、広告宣伝費(ウェブサイト構築、展示会出展)など

フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」脱OEMに向けた挑戦

脱OEMに向けた挑戦

大手メーカーのOEMを手掛けてきた企業による、初の自社オリジナルブランド展開への事業再構築。近年ニーズが拡大している女性のデリケートゾーン関連商品(ジェル、クリーム等)の製造・販売を行う。

【補助対象経費】機械装置(製造窯、攪拌機、充填機、検査機器等)、システム構築費、広告宣伝費(ウェブサイト構築、展示会出展)など

フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」 ベンチャー企業の活用

ITベンチャー企業の事業成長

創業5年目のITベンチャー企業。創業事業が軌道に乗ってきたため、新たなサービスへの投資を検討している。自社のシステム開発ノウハウを活用して、注目度の高いヘルスケア分野(フェムテック)の画期的なアプリを開発。

【補助対象経費】システム構築費、広告宣伝費(ウェブサイト構築、展示会出展)など

小見出し

ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

 
注目の補助金

事業再構築補助金(成長枠の場合)
対象
ポストコロナ・ウィズコロナの時代に対応するための新事業展開や業態転換等にかかる設備投資等

補助上限
最大7,000万円
補助率
1/2(一定要件を満たす場合2/3)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
ものづくり補助金(通常類型の場合)
対象
自社の革新的な技術・商業・サービスの生産性向上を目的とした設備投資等

補助上限
最大1,250万円
補助率
1/2(一定要件を満たす場合2/3)
見出し ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
※その他の申請枠については、お気軽にお問い合わせください。
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私たちにお任せください!
補助金活用支援のプロが、あなたのチャレンジをサポートします!

フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」 バッジ

認定経営革新等支援機関のコンサルタントが対応いたします。

「中小企業経営力強化支援法に基づき認定された経営革新等支援機関」の通称であり、中小企業が経営相談等をする相談先として、専門的知識や実務経験が一定レベル以上の者に対し、国が認定した機関です。
なお、当社の担当コンサルタントはいずれも経済産業省登録の中小企業診断士(経営コンサルタントの国家資格者)であり、中小企業の経営支援において豊富な実績を有するエキスパートです。
フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」 代表コンサルタント
代表コンサルタント
廣野 希
Nozomi Hirono
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号417785)
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科修了(経営管理修士MBA)
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科イノベーション・マネジメント専攻 特任講師
(一社)東京都中小企業診断士協会 中央支部所属
のぞみコンサルティング株式会社 代表取締役
中小企業に特化したコンサルティング会社勤務を経て、経営コンサルタントとして独立。新規事業展開支援を中心にサポートを行っており、明るく親しみやすい雰囲気に定評がある。補助金の申請書作成支援・アドバイスに関しては、累計1,000社以上の実績があり補助金活用セミナーの登壇や個別相談依頼にも数多く対応してきた。自社の強みや顧客のニーズを的確に捉え、地に足の着いた経営計画作成のサポートをモットーとしている。女性向けの商品・サービスの開発・販売支援や自治体が主催する女性活躍推進事業のサポートに携わってきた経験を有する。
フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」 コンサルタント
コンサルタント
上原 航平
Kohei Uehara
経済産業大臣登録 中小企業診断士(登録番号417784)
法政大学大学院イノベーション・マネジメント研究科修了(経営管理修士MBA)
認定経営革新等支援機関(登録番号106113004610)
(一社)神奈川県中小企業診断協会 執行役員
複数のウェブベンチャー企業でシステム開発、ウェブマーケティングを経験した後に、経営コンサルタントとして独立。専門は、IT経営推進、ウェブマーケティング、プロジェクトマネジメント支援。 補助金計画策定支援では、製造業、システム開発業などさまざまな業種の事業者に対し計画策定支援を行い、採択に導いてきた実績を有する。採択の可能性を広げるにとどまらず、事業者にとって経営の指針となる計画を策定するよう心掛けている。
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フェムテック補助金コンシェルジュ 
3つの特徴

フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」採択率高いコンサルタント
採択率90%!驚異の高採択実績

当社がこれまでに支援した企業の累計採択率実績は、90%となっており、高い採択率を実現しています(※)。事業再構築補助金の”審査の視点”を熟知した補助金支援のエキスパートが、採択の実現をサポートします。

 (※)当社コンサルタントが支援を行った申請者数(事業再構築補助金第1回~第10回公募累計)のうち採択に至った割合。(2023年11月1日現在)

フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」 顔が見えるコンサルタント
顔の見える相談しやすいコンサルタント
当社は30~40代のコンサルタントが2名体制でお客様のご相談に対応いたします。
事前相談から申請書作成まで同じ担当者が一貫して対応するため、話が伝わりやすく安心して依頼ができるとのお声をいただいております。
データ共有ツールやチャット機能を積極的に導入するなど、忙しい経営者様、経営幹部様にとって相談しやすいコミュニケーション体制を心がけています。
フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」女性コンサルによるフェムテック支援
女性向けの商品・サービス×ITに強いコンサルタント
当社は、補助金支援サービスの業界では珍しく、女性コンサルタントが代表を務める企業です。化粧品、アパレル、食品、インテリア、生活雑貨等、女性を主なターゲットとする商品・サービスの事業計画のご相談で豊富な経験を有しており、フェムテック等女性特有の課題解決を提案するビジネスにも明るいという特徴があります。
また、大手ITベンチャー企業出身でシステム開発、ウェブマーケティングの現場経験があるコンサルタントがご相談を承っているため事業内容の理解がスムーズで的確なアドバイスが可能です。

事業再構築補助金採択実績

採択実績一覧(事業再構築補助金第1回~10回公募分)(2023年11月現在)

フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」 コンサル事例
  • タレントプロデュースブランドを実現する画期的なアパレル新事業 
  • 女性の「理想のジブンへ」実現を高度化する、脱毛サロンへの進出
  • 健康志向に応えた低糖質オーガニックチョコレート原材料製造事業
  • 美味しくて体に優しいロースイーツを提供するフードトラック事業
  • 愛犬と楽しめる!シミュレーションゴルフ店とアパレル事業の展開
  • テレワーク時代の健康維持増進に貢献する革新的な福利厚生の実現
  • 地元立川で特別な日の贅沢を楽しめる”崩し割烹”への事業転換  
  • 「日本の銘品を香港へ!腕時計メーカーによる越境EC事業展開  
  • 中小企業のマーケティングDXを推進するプラットフォームの開発
  • 人生の大切な節目にコト(宿泊)モノ(写真)で感動を届ける事業
  • 美味しい東アジア食品でより現地気分を味わう!EC事業への転換
  • 逗子エリアの地域活性に貢献するセレクトショップの新分野展開 
  • 地域住民の健康を応援!地域密着型24時間フィットネスジムの展開
  • “オトナ女子の美肌”を叶える本格的エステサービスの展開 他

補助金活用の流れ

フェムテックの新規事業を応援するコンサルタント「事業再構築補助金コンシェルジュ」補助金申請の流れ
※補助金支給まで無料でご相談を承ります。
(採択後の事務手続き(交付申請、実績報告)は、事業者様と補助金事務局のやりとりとなります。)

サービス料金

事前相談:無料 

着手金:11万円

成功報酬:補助金額の11%(下限:110万)

※採択をもって成功とさせていただきます。
※補助金額は補助金申請額を元に計算します。実際の支給額と異なることがあります。
成功報酬は採択発表後に請求いたします。
※税込価格です。

フェムテック分野の補助金活用について、お気軽にご相談ください!
お気軽にご相談ください!
無料相談はこちら事業再構築補助金コンシェルジュ コンサルタントへの無料相談申込みは1分で完了 よくある質問下部
実際の公開ページでは回答部分が閉じた状態で表示されます。

よくある質問

  • どのような経費が対象になりますか?

    事業再構築補助金は、下記の経費が対象となっています。

    建物費(建物の建築・改修、建物の撤去賃貸物件等の原状回復)、機械装置・システム構築費(設備、専用ソフトの購入やリース等)クラウドサービス利用費運搬費技術導入費(知的財産権導入に要する経費)知的財産権等関連経費外注費(製品開発に要する加工、設計等)専門家経費広告宣伝費・販売促進費(広告作成、媒体掲載、展示会出展等)研修費(教育訓練費、講座受講等) 

     

    ※ものづくり補助金の場合、建物費(建物の建築・改修、建物の撤去賃貸物件等の原状回復)は対象外です。

    詳しくはご相談ください。

  • 既に支払った費用も対象になりますか?

    ・対象となるのは、原則として交付決定後に支出した経費です。
    ・事業再構築補助金については、事前着手申請制度の対象となる申請枠に限り、交付決定前の経費も対象となる場合がありますが、設備の購入等では入札・相見積が必要です。また、補助金申請後不採択となるリスクがありますのでご注意ください。
  • 従業員数には、アルバイトやパートも含まれますか?

    「従業員」は、中小企業基本法上の「常時使用する従業員」を指します。
    常時使用する従業員は、予め解雇の予告を必要と定義されています。
    つまり、解雇予告が必要な雇用形態であればアルバイト、パートであっても従業員数にカウントされます。

    中小企業庁ホームページ「FAQ中小企業の定義について」

    https://www.chusho.meti.go.jp/faq/faq/faq01_teigi.htm#q3

  • 対象にならない事業や経費には、どのようなものがありますか?

    事業再構築補助金では、以下に該当するような内容は、対象外となります。

    <対象外の事業>
    ・公募要領にそぐわない事業
    ・具体的な事業再構築の実施の大半を他社に外注又は委託し、企画だけを行う事業
    ・資産運用的性格の強い事業(資産を保有しているだけで収益が発生するような事業)
    ・建築又は購入した施設・設備を、事業用ではなく、特定の第三者に長期間賃貸させる事業
    ・新たに取り組む事業が1次産業(農業、林業、漁業)である事業
    ・従業員の解雇を通じて付加価値額要件を達成させるような事業 等

    <対象外の費用>
    ・従業員の人件費、従業員の旅費
    ・自動車(公道を走る車両)の購入費
    ・不動産(土地)の購入費、造成費等
    ・商品の原材料費、仕入れ費用
    ・消耗品費、光熱水費、通信費 
    ・汎用性があり事業以外の目的に使える物品の購入費(パソコン、プリンタ、スマートフォン、家具等)
    ・店舗の賃料、敷金礼金、保証金
    ・フランチャイズ加盟料
    ・一過性の支出と認められるような支出が補助対象経費の大半を占めるような場合(投資の半分以上が広告費等) 

  • 補助金はいつ受け取れますか?

    補助金を受け取れるのは、補助事業期間(設備の購入等を行う期間)終了後、実績報告を行った後です。事務手続き状況等により個人差があるため一概には言えませんが、採択後1年~1年半前後が目安となります。
  • いつまでに契約したらよいですか?

    事業再構築補助金の申請準備の所要日数は1か月半程度です。
    公募締切の2か月前までを目途にお問い合わせをいただけますと余裕を持った対応が可能です。

  • 契約の際に必要な情報を教えてください。

    ご契約後、1回目のヒアリングまでに下記の共有をお願いしております。

    <既存事業>
    □決算書※(直近3期)※損益計算書、貸借対照表、個別注記表、株主資本等変動計算書一式
    □既存事業の資料(会社概要やパンフレット、ウェブサイトリンク、過去補助金申請書類等)

    <新規事業>
    □建築・設備レイアウト図面(可能な限り具体的なもの。最低限間取りレイアウトが分かるレベル)
    □見積書(投資内容と金額の確認のため ※申請時の提出は不要です )
    □新規事業計画や企画書、収益シミュレーション等(既に作成されているものがあれば)

    ※申請時の必要書類は、申請条件により異なりますので別途ご案内します。

    【GビズIDプライムアカウントについて】
    事業再構築補助金の申請では、経済産業省が運営する電子申請システムjGrants(Jグランツ)を利用します。jGrantsの利用には、「GビズIDプライムアカウント」の取得が必要です。アカウント発行まで1~2週間かかりますので未取得の場合は、早目の対応をお願いしています。

     

  • 事業計画書の作成の流れを教えてください。

    Zoomでの打ち合わせ(1時間程度を全3~4回)を行い、申請に必要となる事業計画書やその他書類の準備を進めていきます。事業再構築補助金に申請する事業計画書については、事業者様へのヒアリングをもとに当社コンサルタントが案を作成し、内容をご確認いただきながら申請までの間でブラッシュアップを重ねていきます。

  • 認定経営革新等支援機関の確認書は発行してもらえますか?

    当社でご支援をさせていただくお客様に対しては、「認定経営革新等支援機関の確認書」(認定支援機関名:のぞみコンサルティング廣野希)を無料で発行いたします。ご自身あるいは他社の支援機関で計画書を作成された場合の確認書発行のみのご依頼はお受けしておりませんのでご了承ください。
  • 不採択となった場合はどうなりますか?

    不採択の場合は、1回まで追加費用なしで再申請の支援を承ります。ただし、大幅な計画変更がある場合には追加費用をご請求させていただきます。(状況により再申請の提案ができかねる場合もありますので予めご了承ください。)
  • 採択後の流れと手続きについて教えてください。

    採択後の流れと必要な手続きは下記の通りです。


    ・交付申請
    交付申請手続きは、補助事業(補助金を使って行う事業)の正式な見積もり等を提出し、補助金額を確定させる事務手続きです。発注先1件につき50万円以上の工事や設備の場合には本見積の他に、最低1者の相見積が必要となります。交付決定までの所要期間は早くて2か月程度ですが、数か月を要することもあります。

    ・補助事業実施
    交付決定後に、補助事業を実施します。交付決定よりも前に購入した設備や実施した工事は原則補助対象となりませんのでご注意ください。


    ・実績報告
    事業完了後、実績報告をします。計画通りに補助事業を実施したことを報告するもので、購入設備や工事等に関する証票類(請求書や納品書等)や、実物の写真等を提出します。また、その時点での事業の成果(売上等の数値)を入力します。

    ・補助金の支給
    実績報告の内容に問題がなければ通常1~2か月程度で指定した口座に補助金が支払われます。補助金の申請から支給までは、早くても1年~1年半程度はかかるものと考えておいてください。

    ・事業化状況報告
    補助金の支払い後も、一定期間定期的な状況報告が求められています。補助事業の完了の日の属する年度の終了後を初回として、以降5年間(合計6回)にわたり報告が必要です。報告のタイミングは事務局から案内メールがあります。初回は、原則、補助事業終了年度の決算日の3か月後、2回目以降は、その翌年度から毎年の決算日の3か月後までです。その時点での新規事業の売上の状況や、事業者の財務状況を報告します。

  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

    ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
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以下の項目をご入力いただき、送信ボタンをクリックしてください。
内容を確認後、担当コンサルタントよりご連絡させていただきます。
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
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営業時間は平日09:00~17:00(土日祝休み)となっております。
受付確認の連絡はお問い合わせから24時間以内(営業時間内)に対応するよう努めております。
連絡がない場合はお手数ですが下記メールアドレスまでご連絡下さいますと幸いです。
 
のぞみコンサルティング株式会社 事業再構築補助金事業部
hojokin@nozomi-consulting.com

※無料相談の内容によりお引き受けできない場合もございますので、予めご了承ください。